日比野設計さんよりウインターギフトいただきました。



ロハスキッズ・センター クローバーの新園舎を設計していただいている日比野設計さんより、冬の贈り物をいただきました。
中身は日比野設計さんの事務所のある厚木の牧場「BOCCA(ボッカ)」のヨーグルトでした。朝夕2回、1回10kgのミルクを毎日搾り、75℃で10分間の低温殺菌で風味をそのまま残した新鮮なミルクから作られたヨーグルトです。
そしてもう一つはこの季節にぴったりのお菓子、シュトーレンです。シュトーレンとは、12月に入ってからクリスマスのかけてすこしずつ切り分けて食べるドイツのお菓子です。このシュトーレンも厚木の会社から車で5分のところにある「Pe're Lachaise(ペール=ラシェーズ)」というパン屋さんが作ってくれたものでした。しかも「BOCCA」のヨーグルトが練りこまれているということです!

本社のある厚木をとても大切にした、こころ温まる素敵なギフトでした。

このように一園一園、真心をこめて設計されているのだなと改めて心より感謝の念が湧いてまいりました。

今年も残りあとわずか。
年明けからどんどん園舎が形になってくると思います。

地域の皆さまも引き続き、何卒宜しくお願い致します。